結桜 人と人を結ぶ、その想いを桜に込めて…
《結桜の特徴》
咲き始めの花色は白で、やがてピンクへと変化します。
花は10日ほど楽しむことができ、4〜5日目くらいからピンクへと変化し始めます。
結桜のように鮮やかに花色が変化する桜は、恐らく他にないと思われます。
花は10日ほど楽しむことができ、4〜5日目くらいからピンクへと変化し始めます。また他品種と比較すると、花の香りが高いのも特徴です。
「結桜」を阿賀野市活性化のシンボルにしたいと考えています。
※「結桜」は鈴木大和園の登録商標です。
「結桜」が瓢湖のほとりに植樹されました
2015年9月27日、「結のまち阿賀野市桜の会」様により阿賀野市の瓢湖のほとりに「結桜」の苗木が150本植樹されました。同会は来年以降も、結桜の苗木を植樹していく予定だそうです。
桜の時期に、多くの地元の方々がこの珍しい桜を楽しんでくれることが今から楽しみです。
この様子は、新潟日報にも掲載されました。